2010年05月22日

アンナ・ネトレプコのペテルブルグでの映像

アンナ・ネトレプコは、マリインスキー劇場出身で現在最も華々しく活躍している歌手の一人です。

オーストリア国籍を取得したのち、ロシア国内で歌う機会は少なくなりましたが、今年の白夜祭では5月23日の「カルメン」のミカエラを歌う予定です。1990年代以後、彼女はこの役を久しく演じていなかったそうです(5月上旬にウィーン歌劇場でもミカエラを歌ったようです)。

少し前になりますが、3月下旬にモスクワで彼女のリサイタルが催されました。その後26日に彼女はペテルブルグのリムスキー=コルサコフ音楽院ホールで、恩師タマラ・ノヴィチェンコの功績を讃えるコンサートに出演しました。
そのときの映像が「Территория музыки (音楽の領域)」に収録されています。
今では国際的なスターとなったネトレプコですが、舞台裏での飾らない人柄を知ることができます。

http://www.tv100.ru/video/view/29591/

彼女の学友でマリインスキー劇場の歌手マリーナ・シャグチ、イリーナ・マターエワやミハイロフスキー劇場のソリストも出演しました。
オーケストラの指揮者は、この番組の司会者でヴァイオリニスト/指揮者であり、ペテルブルグ音楽院の学長を務めるセルゲイ・スタドラー(Sergei Stadler)さんです。

番組の後半は、3月後半にペテルブルグで開催された国際パレエ・フェスティバル「Dance Open」と民族楽器グースリのアンサンブルなどが紹介されています。
posted by 管理人 at 00:37 | Comment(0) | インターネット映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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